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2019年07月
カラオケに入りました!!!
あちらこちらで、豪雨の被害が出ています。地元焼津では、今の所、あまり激しい雨風は
来ていませんが、皆さんのお住まいになっているところは、如何ですか?
話しが後先になりましたが、新曲のカップリング曲「あのひと」が、7月1日カラオケに入りました
作詞は、かなでさん(女性)とおっしゃる方です。作曲は、若草恵先生です。
詩を見て頂くと、お分かり頂けると思うのですが、女性なら、一度は(あるいは何度も?)こんな
シチュエーションに出くわしたり、あるいはこんな感情に襲われたりすることが、あるんでは??!
私ですか?…・発言を控えさせていただきます。(笑)
どうぞ、奮って歌って下さい。勿論、夢のまつりのあとで―初秋―もお忘れなく、宜しくお願いしま
す。
去年の今頃、何してた?・・・
鬱陶しい梅雨・梅雨の晴れ間・涼しい朝晩、と気候の変化がめまぐるしく。皆さん体調崩されたり
してませんか? お蔭様で忙しい日々を送っています。そんな中、ふと去年の今頃何して
たっけと、思い起こしていたら・・・・・W杯ロシアで、侍ブルーがあと少しの所で・・・・・
子供たちは、もうじき夏休み。普段、大人ばかりで過ごしているのですが、この時期は、姪っ子
甥っ子がやってきてくれます。 皆さんのお宅でもそうでしょうねきっと。なんかエネルギッシュで
羨ましいやら、何やらってところです。彼らからエネルギーを一杯もらって、夏を乗り
切るぞ(笑・泣・笑)!!!
B.S.TIMES 23号に掲載されました!
以前、少しお話ししましたBusiness Interview Magazine誌B.S.TIMES 7月15日発売第
23号の13ページ・14ページに藤波辰爾氏とのインタヴュー記事が掲載されました。
「焼津の為にマイクを握る歌手・阿久悠の未発表楽曲を熱唱」 すごいですね~
これまでの活動・焼津市キャンペーンソング「今、潮騒の街へ…」を歌うことになった経緯・
今は亡き昭和を代表する、作詞家阿久悠氏の遺した詩を頂いて、歌うことになった事、現在の
活動等々、多岐にわたってお話しさせて頂いてます。藤波さんの暖かい眼差しと、やはり頂点を
極められた方ならではのご発言に、私自身学ぶところが大きかったインタヴューでした。
B.S.TIMESさんのホームページからでもご覧になれますし、電子書籍でもOKです。
良かったら、のぞいてみてください。
取材時の藤波辰爾氏・手前は私・私の後ろは、社長です。
梅雨明けの日に・・・
余りの暑さに言葉が出ません(泣シクシク)。先週の日曜日、東海地方梅雨が明けましたね。
前夜からの台風の進路を心配しつつ、我らがしんえがおスターズさんと、バックダンサーズの
皆さんは、一路、宮城県に。凄いでしょ!この行動力。ここ数年、浅草公会堂に出演されている
皆さんですが、そこで知遇を得た方が、是非宮城へとオファーを。で・・・
懐かしいです。もう何年になるんでしょうか。さとう宗幸さんを訪ねて、雪深い2月仙台まで
行ったことが思い出されます。
東北新幹線を待つ間、朝食を・・・畠山さん・港先生・千草かおりさん
仙台の一つ先古川駅で下車。 タクシーで長閑な田園風景の中を30分ほど。
バッハホールという素敵な会場だったそうです。(パイプオルガンが鎮座)
3曲歌い、踊り終えて、ヤレヤレの1ショット。聞くところによると、とっても楽しんでいただけた
そうです。早起きしての長~い1日。 でもこの笑顔・笑顔・笑顔