港八郎・千草かおりofficial fan club パオくらぶ

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高森有紀音楽事務所 所属アーティスト

港八郎 千草かおり

 

スケジュール

出演予定

令和2年2月21日(金)三市シニアクラブ女性部交流会(ウエルシップ)

令和2年3月  6日(金) 第5回寿大学修了式 (ウエルシップ)(中止になりました。)

令和2年3月 8日(日)とよだフェスタ2020 (シーガルドーム)(中止になりました。)

令和2年4月12日 (日) 焼津みなとまつり (お祭り広場)(中止になりました。)

 

 

 

 

 

平成28年4月1日(金)FM-島田で

「やいづイイトコリポート」が始まりました。

放送日毎月第1・第3金曜日 19:05~

(再放送 毎月第2・第4金曜日 19:05~)

令和元年9月10日 しんえがおスターズとして

焼津市シニア交通安全大使に委嘱される

 



 

 

ディスコグラフィー

新焼津音頭

1.新焼津音頭
作詞:森 達二郎
作曲:藤原 秀行
編曲:水谷 高志

2.大崩小唄
作詞:森 達二郎
作曲:田村 しげる
編曲:水谷 高志

3.大崩音頭
作詞:森 達二郎 補作詞:港 八郎
作曲:鎌多 俊興
編曲:水谷 高志

2013年 3月 27日 キングレコードより発売
¥1,400(税込)

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1960年、当時焼津市長だった大石寅之助さんが、「新焼津音頭」を作りたいと依頼した事により誕生。
その曲を地元出身の港八郎さんに歌ってもらいたいとの言葉で、ポリドールレコードより
及川三千代さんとのデュエットで発売。

その頃、大崩に『ヘルスセンター』が誕生し、テーマソングとして「大崩小唄」「大崩音頭」の二曲が、
ポリドールレコードより地元女性歌手とのデュエットでソノシート発売。
その後、長い間(52年間)港八郎が温めていた三曲を、生徒の千草かおりとのデュエットで
ニューバージョンとして、レコーディング。

プロフィール

港 八郎

高校時代、「NHKのど自慢静岡県大会」で合格し、
それを機会に静岡演芸社で船山潤の芸名で歌手として活動していた。
その後、レッスンを受ける為上京し、作曲家江口夜詩先生に師事。

1960年、当時焼津市長だった大石寅之助さんからの依頼で
「新焼津音頭」が森達二郎先生の作詞で実現する。
時を合わすように、「大崩小唄」・「大崩音頭」もポリドールレコードで吹込み、
それを機に(ポリドールレコード)専属歌手になり、芸名を港八郎に改名。

昭和38年5月20日 「河童マドロス」発売
昭和38年11月20日 「玄海かもめ」発売
昭和39年3月20日 「街角のお月さん」発売

その後、家庭の事情で焼津へ活動の場を移し『くさぶえ演歌塾』をスタート。
その日から、寿大学コーラス部を指導しながら、

平成19年4月に、「街角のお月さん(ニューバージョン) C/W 幸福音頭」をプライベート版で発売。
現在「幸福音頭」は、夏の盆踊り大会で踊られている。

平成25年3月27日 「新焼津音頭・大崩小唄・大崩音頭」で新デビュー。

・キングレコード文化アカデミー認定指導者
・焼津市文化連盟歌謡曲部「ひと声会」常任理事

千草 かおり

昭和61年に、港八郎先生の門下生となる。
平成19年4月に、「街角のお月さん(ニューバージョン)」のカップリング曲であるデュエット曲「幸福音頭」を吹込む。

平成25年3月27日「新焼津音頭・大崩小唄・大崩音頭」で、デビュー。

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